キャンピングカーなぜいま人気? シニア需要、訪日客も

 キャンピングカー市場が活況だ。国産のキャンピングカーの出荷台数は2017年度に初めて5千台を突破。輸入車や中古車を含めた年間の総出荷台数も1万台に迫る。台湾や香港、欧米からの訪日客によるレンタル需要も高まっている。 東京・お台場で10月20~21日に開かれた「お台場キャンピングカーフェア」。187台のキャンピングカーがずらりと並び、2日間の来場者は過去5年間で最多の約1万8千人にのぼった。来場した東京都町田市の会社員堀内栄二さん(44)は「犬を2匹飼っているので、長期の旅行だとキャンピングカーの方が安上がり。一度レンタルで使って良かったので、購入も考えている」と話した。 日本RV協会によると、17年…