「電気止めると迷惑」電気設備点検の記録を改ざん 愛知

 愛知県電気工事業工業組合は24日、電気事業法に基づく一般家庭や商店向けの電気設備点検で、少なくとも2009年から一部の記録を改ざんしていたと発表した。対象は名古屋市昭和区、瑞穂区、熱田区内のアパートなど1410棟。調査員がエレベーターに軽微な漏電の疑いがある場合などに、数値が基準内になるようにしていたという。 調査は4年に一度で、中部電力が委託していた。6人いる調査員への聞き取りで判明したという。先輩から手口を引き継いだといい、動機については「詳しい調査のために電気を止めると、管理人に迷惑がかかる」(大平治義専務理事)などと説明した。改ざんがあった場合でも、漏電の程度から見て火災や感電の危険性はないとしている。 中電は12日に組合から報告を受けたといい、24日から27日にかけて対象建物を調べる。

チョコ好き女性を唸らせる! 絶品バレンタインチョコは 「ルノートル」と覚えよう!

チョコ好き女性を唸らせる! 絶品バレンタインチョコは 「ルノートル」と覚えよう!

バレンタインシーズンに向けて、全国の百貨店等ではチョコレートイベントの真っ最中。

女性→男性だけでなく、欧米と同じように、男性→女性にバレンタインのチョコレートを贈るの風習は、今や日本にも浸透しつつある。しかしこうしたイベント会場には、膨大なショコラブランドが展示されるため、もらう側の女性から「分かってる!」と思わせる一品を選ぶのは至難の技といえよう。

そこでおすすめしたいのが、フランス発の老舗ルノートル。創業60周年を迎えた2017年、フランスを代表するパティシエの1人である創業者ガストン・ルノートルへのオマージュとして、2つのM.O.F(フランス最優秀職人章)を持つクリエーション・ディレクターのギー・クレンザーが新しいショコラコレクションを生み出した。

焙煎やキャラメリゼにはフランス菓子の伝統を守る、メゾン・ルノートルならではの職人技が生かされ、キャラメル、サブレ、フルーツコンフィなどフランス菓子らしいパーツがレシピを豊かに。最高級素材と老舗の技が融合した最高級ボンボン・ショコラは、昨年10月にパリで開催されたサロン・デュ・ショコラにて、「トラディション・ショコラティール」の栄誉ある賞を受賞したことも、その味の素晴らしさを物語る。

こちらの新作コレクション、長方形のプラリネが5種、正方形4種のガナッシュ、正方形のガナッシュとプラリネを重ねた2種のデュオ、1種のトリュフで構成され、4個、6個、8個、12時個のアソート(4粒1944円~)から選べるようになっている。これらのアソートは、全国のチョコレートイベント会場にて限定販売中。期間は2月14日までなので、売り切れ前に早めに手に入れておきたい。

あの『ラ・ラ・ランド』の主題歌を手がけた音楽ユニットによるミュージカル映画が公開

あの『ラ・ラ・ランド』の主題歌を手がけた音楽ユニットによるミュージカル映画が公開
©2017 Twentieth Century Fox Film Corporation

『ラ・ラ・ランド』の主題歌を作詞してアカデミー賞主題歌賞を受賞した音楽ユニットが、楽曲を提供したオリジナル・ミュージカルが公開される。

主人公は、19世紀半ばのアメリカでショービジネスの原点を築いた実在の人物、P.T.バーナム。野心を実現するためならちょっとした嘘も盛る、海千山千の興行主のアイデア力とタフさには感心するばかり。

『ハイスクール・ミュージカル』のザック・エフロンが演じるビジネス・パートナーとの、男同士の駆け引きが絆に変わる様子を表現するデュエット曲に注”耳”だ。

銀座・並木通りを見下ろすテラス付きレストランも!【ハイアット セントリック 銀座 東京】

銀座・並木通りを見下ろすテラス付きレストランも!【ハイアット セントリック 銀座 東京】
3Fにあるダイニング&バー「NAMIKI667」。名だたるホテルやレストランで経験を積んだ早坂心吾氏が料理長を務め、オーブン料理を提供。

ラグジュアリーブランドや老舗が建ち並ぶ東京・銀座の並木通り。その一角に、2018年1月22日、新しいホテルが誕生した。

「ハイアット セントリック」とはホテルグループ「ハイアット」のライフスタイルブランドで、これがアジア初上陸となるのだが、そのインテリアデザインはなんともユニーク。かつて銀座の地で盛んだった出版印刷業の名残をアートワークに用いたり、さまざまな時代の銀座の風景を捉えた写真を飾ったりして銀座の変容を表現。眺めれば好奇心が刺激される。また、テラスを設けている点もホテルとしては貴重だ。

ダイニング&バー「NAMIKI667」には約40mのテラスがあり、華やかな並木通りを見下ろしながら食事を楽しませてくれる。春先に、その席をめぐって争奪戦が激化するのは確実。気になる諸氏は早めにチェックを。

「不適正と言われ、困った」技能実習で疑惑の日立会長

 日立製作所が笠戸事業所(山口県下松市)で働くフィリピン人技能実習生に実習途中で解雇を通告し、実習生側と賃金補償で大枠合意したことについて、経団連の中西宏明会長(日立製作所会長)は24日の定例記者会見で、「不適正なものはないという認識でやっていたところが、不適正だと言われて困ったなと。雇用には責任が伴うから、解雇通告を出したが、このくらい(の補償)は、と決めたのだと思う」と述べた。 鉄道車両を製造している笠戸事業所は、実習生に目的の技能が学べない作業をさせている疑いがあり、技能実習制度を所管する法務省や国の監督機関「外国人技能実習機構」の検査を受けた。中西氏は、賃金補償に応じたのは雇用主としての責任からであり、不適正な実習をさせていたかどうかとは「全然ちがう次元の判断」だと強調。「(実習生に)一生補償するわけではないが、それ相応の折衝をして決めたと思う」と説明した。 中西氏は9日の経団連の定例会見では「適法うんぬんのことはいっさいまだ結論が出ていない」「違法性はいま現在、ないと信じている」と述べていた。法務省や実習機構は、日立に対して改善を求める処分を検討しており、国側が実習の適否をどう判断するかが注目される。 笠戸事業所では、3年間の実習のため昨年7~8月に入国した実習生ら40人が今年9~10月に解雇を通告された。日立は、実習機構から2年目以降の実習計画の認定を得られず、「出入国管理法により就労が認められないため解雇とし、一時的に雇用契約を終了した」(広報)と説明している。 実習生らは不当解雇だと主張し、個人で加盟できる労働組合に入り、十分な賃金補償などを求めて日立と団体交渉を重ねてきた。日立が19日の団交で、国側から実習中止の処分を受けた場合、残りの実習期間約2年分の基本賃金を補償する考えを示し、実習生側と大枠合意した。 一方、政府が進める外国人労働者の受け入れ拡大策について、中西氏は24日の会見で「経団連の意見を相当反映した方向で、決めていっていただいている」と評価。この日始まった臨時国会で出入国管理法(入管法)改正案が成立し、来年4月から外国人の新たな在留資格が導入されることに期待を示した。 日立などの大企業でも技能実習制度をめぐるトラブルが相次ぐなか、新在留資格を導入するのは拙速ではないかとの質問には、「拙速だと思わない。半年かけて議論すればよいのでは」「制度は仮説を立ててつくって、試して、直していく。そのぐらいのスピードでやらないと日本は変わっていかない」と反論した。(内藤尚志)

アートにのぼせろ! 名湯×一流アートに浸れる至福の温泉旅へ【道後オンセナート 2018】


「道後オンセナート 2018」

アートにのぼせろ! 名湯×一流アートに浸れる至福の温泉旅へ【道後オンセナート 2018】
蜷川実花氏が手掛ける道後温泉本館インスタレーションの完成イメージ。

愛媛県松山市の温泉街、道後を舞台にしたアートの祭典が4年ぶりに開催。2017年9月2日にプレオープンし(グランドオープンは’18年4月14日)、’19年2月28日までの18ヶ月間、ホテルや街中に、約20人のアーティストの作品が展開される。

アートのキーワードは「オマージュ(賛歌)」で、歴史ある道後温泉本館にオマージュを捧げる芸術作品、プログラムが続々登場する。現在のプレオープン期間も、道後温泉本館の建物と蜷川実花氏の鮮やかな世界観が融合する「道後温泉本館インスタレーション」を展開。

道後商店街には、写真家の梅 佳代氏が、道後中学校の野球部男子生徒たちを撮りおろした新作「坊っちゃんたち」が掲げられている。ほかにも、魅惑的な女性のイラストレーションでホテルの客室を埋め尽くす、宇野亞喜良の空間演出など、さまざまな企画が進行中だ。

「アートにのぼせろ ~温泉アートエンターテイメント~」のテーマ通り、のぼせるほど夢中になれる土地・温泉・アートの魅力に溢れたイベント。期間中に、感性も体もほっこり幸せ気分になる、道後への旅を計画してはいかが。