結婚式、客1人にかける費用が過去最高 重視するのは…

 結婚式(挙式、披露宴)で招待客1人あたりにかける費用は過去最高の6・5万円――。結婚情報誌「ゼクシィ」を発行するリクルートマーケティングパートナーズの今年の結婚トレンド調査で、こんな結果が出た。費用の総額も平均357・5万円と前年度より2・7万円増えたが、親族をはじめ招待客は減った。 1人あたり費用が過去最高となるのは、4年連続。総額は2015年以降、350万円台の高水準にある。一方、招待客は前年比0・8人減の平均69・4人だった。 最近の傾向としては、新郎新婦の衣装などはSNSで譲り合うなどして費用を抑える一方、招待客への料理や飲み物などにはお金をかけているという。リクルートブライダル総研は「ゲスト一人一人へのおもてなしの気持ちは高く、かける費用にはメリハリをきかせている」と分析している。 調査対象は「ゼクシィ」の読者。今年4~5月に調査し、17年度に披露宴などをした5138人からの回答に基づく。(佐藤亜季)

サウジ殺害疑惑、皇太子に食い込んだ孫氏の動向は?

 豪華な出席者で知られるサウジアラビアの国際会議「未来投資イニシアチブ」が、23日から25日まで開かれる。サウジ記者がトルコで殺された疑惑を受け、会議への出席を見合わせる欧米の政府高官や大物財界人が続出。サウジと関係が深いソフトバンクグループの孫正義会長兼社長の動向が世界の注目を集めている。 ことし3月末、米ニューヨークのプラザホテル。孫氏は、サウジのムハンマド皇太子と見つめ合い、がっちりと握手を交わした。ソフトバンクが、サウジ政府系ファンドなどとつくった10兆円規模の「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」の資金を使い、世界最大の太陽光発電事業(事業規模は約22兆円)をサウジで始める、とぶち上げたのだ。 ビジョン・ファンドの投資先は華々しい。 配車サービス世界最大手の米ウ…